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拝啓、ウィンザー公爵

2021.07.07

洋服について

自己紹介がてら、店名WindsorKnot(ウィンザーノット)の由来をご紹介します。

店の看板

英国ウィンザー朝の第2代国王エドワード8世というお方がおられました。

アメリカ人女性と結婚するために、わずか325日で退位し、

その後の称号でウィンザー公爵として知られます。

ウィンザー公爵

ウィンザー公爵は、20世紀最大にして最高のファッショニスタと言われ、

彼がしていた独自のネクタイの結び方をWindsorKnotと言います。

ウィンザーノット

そんなウィンザー公爵のファッションに対する精神に敬意を表して、店名にさせていただいてます。

さて、今回はネクタイ以外にもまだまだある

ウィンザー公爵がルーツのファッションを一挙にご紹介いたします。

【ワイドカラーシャツ】

【タブカラーシャツ】

タブカラー

【グレンチェック

【レジメンタルストライプタイ

【ダブルの裾

【スウェード靴】&【ダブルモンクストラップ靴】

チェックオンチェックやスーツのボタンの掛け方など、

着こなしにまで言及すればまだまだありますが、今回はこの辺で失礼します。