自己紹介がてら、店名WindsorKnot(ウィンザーノット)の由来をご紹介します。
英国ウィンザー朝の第2代国王エドワード8世というお方がおられました。
アメリカ人女性と結婚するために、わずか325日で退位し、
その後の称号でウィンザー公爵として知られます。
ウィンザー公爵は、20世紀最大にして最高のファッショニスタと言われ、
彼がしていた独自のネクタイの結び方をWindsorKnotと言います。
そんなウィンザー公爵のファッションに対する精神に敬意を表して、店名にさせていただいてます。
さて、今回はネクタイ以外にもまだまだある
ウィンザー公爵がルーツのファッションを一挙にご紹介いたします。
【ワイドカラーシャツ】
【タブカラーシャツ】
【グレンチェック】
【レジメンタルストライプタイ】
【ダブルの裾】
【スウェード靴】&【ダブルモンクストラップ靴】
チェックオンチェックやスーツのボタンの掛け方など、
着こなしにまで言及すればまだまだありますが、今回はこの辺で失礼します。