6種類のバリエーションにどのネクタイを合わせるか。

デザインの違う5パターンのストライプと無地ベース、合わせて6種類のラインナップは、ピーコック革命の起きた60年代の柄を参考にしています。小紋タイと合わせて大人のムードを出すか、知的にストライプタイを合わせるか。鏡の前で組み合わせを考えるのも、ピーコックシリーズの楽しみのひとつです。

３種類の襟型とダブルカフス。ビジネスシーンでも好印象。

襟型はワイド、タブ、ピンホールの３種類。ダブルカフスの袖と合わせて、いずれも英国正統のクラシックなデザインは、ビジネスシーンでの好印象につながります。キャリアを問わず、シーンを問わず、幅広く活躍できる一枚です。